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悪の秘密結社のアフター5

悪の組織でリーマンしながら悪の秘密結社パーフェクションで幹部として活動もするおっさんのブログです。

悪の組織の裏切り者の挽歌

なんだろう?

ボスじゃなくて奥さんからとゆーのが気になるな。

 

想定すると

よい場合は、

退職書類関係の話

保険証返却とか。

若しくは、

引継ぎスケジュールやアカウントの振り分け先の指示

 

悪い場合は、

引き止め

年休消化のストップ

 

後は…。

ただ、ただ文句を言いたい。罵りたい。

 

いや、最後のは結局、言われるな。

 

引き止められても断るし、年休消化もストップしない。

 

それ以外に考えられるのはなんだろう?

 

 

・・・

そこに居たのは

 

ボス。

 

奥様。

 

なぜだかトンスルさん

 

 

そして…。

 

誰?

 

コンサル?なんの?

悪の組織の経営コンサル?

 

ふーん。

 

 

で、揃いも揃ってなんのご用でしょうかね?

 

業務内容?

 

この一覧ですけど。

 

え?これじゃ分からない?

そりゃインターネッツとOSも区別つかなきゃそうでしょうね。

 

「私、分かります。」

トンスルさん、ソレ当たり前。

 

「やっぱりこの子何でもできるわー」

奥様のレベルのことはどなたでもできますよ。

 

「あー、スブロッカ君だったね?この業務内容は1人でコンセンサスとりながら自身にアサインしてたのかね?」

 

えーと?コンサルさん?

ちょっと何言ってるかわかりません…。

 

「なるほど。だいたい分かりました。別に専門性はほとんどいりませんね。ルーチンですね。問題ありません。」

 

…。

 

「そうなんですか~?ほっとしました。」 

 

「だから余は言ったであろう。」

 

「違うかね?スブロッカ君?」

 

…。まぁ、いらないッスね。

俺程度でできることッスから。

 

「で、あれば、そうですね…。貴方!」

 

「貴方、エクセルできますか?」

 

おいおい、トンスルさんはやめとけよ…。

俺の仕事は内外の調整や折衝がメインやぞ…。

 

「できます!VBAもできます!」

あの、ピーキーなセルの指定してある奴?

ズレて修正するのに一日かかる奴?

 

 

「それはすごい!それなら楽勝だよ!すごい人材がいるじゃないですか!」

 

「けど、彼女は他にも大事な仕事がある。」

 

「では、彼女の部下を募集したらいいんですよ!」

 

「ふむ!さすがは先生だ!視点が違う!」

 

 

「え~やりがいはあると思うんですけど、今の仕事も手一杯ですし、少し荷が重いです。」 

 

「いや、貴方ならできますよ!ボス様、奥様、彼女に手当てを増やしてでもやってもらうべきですよ!」

 

「もちろん、手当ては出すつもりですわ!この子何でもできるんですよ!今までよりきっと、皆やりやすくなるわ!ぜひお願い!」

 

…。帰っていいかな。

 

 

「これからの女性はITスキルがある人が強いですよ!スキルを持った女性が活躍する社会!それがこれから目指す道ですからね!」

 

そこは同意する。

しかしトンスルさんがスキルあるかは別の話やぞ。

 

「まぁ課長が今まで何やってるか我々はさっぱり分からなくてなぁ!先生に頼んで正解だった!たいしたことない仕事で安心した!」

 

 

…。

トンスルさんは戦闘員の成績を記録する事務員(お局)だ。

 

そして何より組織側に立ちすぎる為、現場からは大不評である。

 

その主観、好き嫌いで記録する評価表に意義を唱える人は後を絶たず、私が指標による評価を導入したことで彼女の権力の一部を奪い取った。

よって彼女から好かれていないことは明白である。

 

どうやら、私の仕事を手に入れてその権力を確固たるものにするのが目的か…。

 

 私は…。

 

組織から裏切り者と呼ばれても、共に過ごした仲間達とは円満退職したかったなぁ…。

 

戦闘員達に恨まれそうな気がする…。

 

予想をちょっと上回る結果だな。

 

 

退職することになり初めて知りましたがどうやら、複数人で囲んでお前の仕事はたいしたことないと退職者をこき下ろすことは毎回やっているそうです。

 

いわゆる退職儀式。

 

コレを通過した戦士は必ず辞めるという…。

 

 

ボス達の戦意高揚でもあるのでしょう。

 

私はまだマシらしく、私の部下だった人間は常識無しとか面と向かって言われたそうです。

数年前に辞めたマネージャーは掃除が雑なところも罵られたそうです。

 

…。

 

 

 

 

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